大井川鐵道2026|SL・トーマス・秘境駅で旅する鉄道ガイド

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「電車に乗ること自体が旅の目的になる」——日本全国を探しても、そんな鉄道はそうありません。
大井川鐵道は、SLの汽笛、トーマスの笑顔、奥大井の秘境駅と、「乗る」だけで感動できる稀有な存在です。

大井川鐵道の3つの路線を押さえる

①大井川本線(金谷↔千頭)

SLやトーマスが走るメインルート。全長39.5km。
※2026年現在、川根温泉笹間渡〜千頭間は2022年台風15号の被害により不通。SL・EL急行は新金谷〜川根温泉笹間渡で運行中。千頭方面へは家山駅で川根本町町営バスに乗換が必要です。全線復旧は2029年予定。
茶畑と大井川の渓谷美を車窓から楽しめます。レトロな客車はエアコンなしの窓全開スタイルで、風を感じる昔ながらの鉄道旅。

②井川線(千頭↔井川)=南アルプスあぷとライン

日本唯一のアプト式鉄道。
急勾配をゆっくり登る小さなトロッコ列車は、まるでジブリの世界。奥大井湖上駅は、湖に浮かぶ秘境駅としてSNSで大バズりしました。

③きかんしゃトーマス号

大井川鐵道の一番人気。
本物のSLをトーマスに改装した列車が新金谷↔千頭を走ります。千頭駅では「トーマスフェア」を開催し、ヒロやパーシーにも会えます。

大井川鐵道のSL列車と秘境鉄道のイメージ
大井川鐵道(イメージ)

2026年の運行情報を確認する

列車 運行期間 料金(片道)
SL(かわね路号) 通年の週末・祝日(※2026年はSL車両改造中のため、EL急行「すまた号」等で代替運行。公式サイトで要確認) 大人2,420円〜(乗車運賃+SL急行料金1,500円)
トーマス号 2026年3月7日〜通年開催予定(トーマス号は5月30日運行開始・要公式確認) 大人2,420円〜(乗車運賃+特別急行料金1,500円)
井川線(あぷとライン) 通年(冬期一部区間運休) 2026年6月1日から観光列車化により1人1乗車3,500円(事前予約制)

※トーマス号は事前予約制で争奪戦
JRE MALLやL-tike等の各販売チャネルで発売開始日に即完売することも。公式サイトで販売方法・発売日を要チェック。

🚂 トーマス号は発売即完売|公式で日程を今すぐチェック

2026年シーズンのトーマス号は5月30日運行開始。JRE MALL/L-tikeでの先行発売は数時間〜数日で売り切れる週もあります。下の公式リンクから販売スケジュールを確認し、希望日が出たらカレンダーに通知を入れておくのが鉄則。

▶ 大井川鐵道公式サイトを開く

おすすめモデルコースで予定を立てる

※以下のモデルコースは全線開通時の参考プランです。2026年現在はSL・EL急行の終点が川根温泉笹間渡駅となるため、コース内容が異なります。最新の運行状況は大井川鐵道公式サイトでご確認ください。

半日コース|SL&千頭駅散策

  1. 新金谷駅 10:00発 → SLで千頭駅(11:10着)
  2. 千頭駅周辺で昼食(川根茶そば等)
  3. 千頭駅 13:00発 → 普通列車で新金谷へ戻る

1日コース|SL+あぷとライン+奥大井湖上駅

  1. 新金谷駅 10:00発 → SLで千頭駅
  2. 千頭駅 → 井川線で奥大井湖上駅(絶景撮影)
  3. 奥大井湖上駅 → 折り返して千頭駅
  4. 千頭駅 → 普通列車で新金谷へ

アクセス&駐車場を確認する

  • :新東名島田金谷ICから新金谷駅まで約10分。駅前に無料駐車場あり
  • 電車:JR金谷駅から大井川鐵道金谷駅へ乗り換え(隣接)
  • 注意:トーマス運行日は駐車場が満車になることも。早めの到着推奨

まとめ|「乗る」だけで旅になる鉄道

SLの煙、トーマスの笑顔、秘境駅の絶景——
大井川鐵道は「移動手段」ではなく「旅の目的地」です。鉄道ファンでなくても、この路線の魅力にはきっとハマるはず。
2026年の週末、新金谷駅から旅を始めてみませんか。

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