静岡のきれいな海・人気海水浴場おすすめ18選【2026年最新】伊豆の絶景ビーチから穴場まで完全ガイド

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「静岡の海って、正直めちゃくちゃキレイなんです。」

そう言うと「いやいや、沖縄じゃないんだから…」と思われるかもしれません。でも、実際に伊豆の海を見た人の感想は決まってこうです。「ここが静岡?」と驚くほどの透明度。

実は2025年、環境省が発表した「水質が特に良好な水浴場」全国11か所のうち、なんと5か所が静岡県沼津市から選出されました。つまり、全国トップクラスの水質を誇る海が静岡にはゴロゴロあるということ。透明度が驚くほど高いの伊豆のビーチから、地元民しか知らない穴場、子連れ家族が安心して遊べるファミリービーチまで、静岡の海水浴場を全18か所ご紹介します。

東京から車で約2〜3時間、名古屋からも日帰り圏内。この夏、最高の海体験をしたいなら静岡のビーチが大正解です。

※2026年の海開き情報が未発表のスポットは、例年の開設情報をもとに記載しています。お出かけ前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。

透明度抜群!伊豆の絶景ビーチBEST5

まずは、初めて見た人が思わず息をのむ、伊豆が誇る透明度抜群のビーチを5つ厳選しました。「日本にこんな海があったのか…」と、本気で驚くはずです。

1. ヒリゾ浜(南伊豆町)

伊豆の海を語るうえで、この場所を外すわけにはいきません。船でしか行けない秘境ビーチ「ヒリゾ浜」。中木港から渡し船に揺られること約5分、たどり着いた先に広がるのは、沖縄にも負けない透明度の海です。足元の魚がくっきり見えるどころか、水中の岩場の模様まで丸見え。シュノーケリングの聖地として全国からファンが集まり、カラフルな熱帯魚やウミガメに出会えることもあります。

ただし、砂浜はなくゴロタ石の浜なので、マリンシューズは必須。また、日陰がほぼないためテントやパラソルの持参をおすすめします。

編集部メモ:ヒリゾ浜は「一度行ったら毎年通う人」が続出する中毒性の高いビーチ。お盆時期は激混みで船の待ち時間が2時間超えることも。狙い目は6月下旬〜7月上旬か9月中旬以降。朝イチの船に乗るのが鉄則です!
ヒリゾ浜 基本情報
住所 静岡県賀茂郡南伊豆町中木
渡し船運行期間(例年) 6月下旬〜9月下旬(2025年は6/28〜9/28)
渡し船料金 大人(中学生以上)2,000円/小人(4歳〜小学生)1,000円
運行時間 8:30〜16:00(トップシーズンは8:00〜)
駐車場 あり(中木港付近2,000円/台、中木口付近1,000円/台)
設備 トイレあり(渡し船乗り場側)/シャワーなし/売店あり
アクセス 伊豆急下田駅からバス約40分「仲木」下車、徒歩5分で乗船場
公式サイト 仲木へ行こうよ

2. 白浜大浜海水浴場(下田市)

伊豆最大級のビーチにして、静岡で一番有名な海水浴場といっても過言ではありません。約800mにわたって続く真っ白な砂浜と、エメラルドグリーンの海のコントラストは、まるで海外リゾート。水質ランクはもちろん最高の「AA」評価です。

ビーチの規模が大きいので、海水浴客が多くても窮屈さを感じにくいのもポイント。サーフィンエリアも設けられており、波乗りを楽しむ人たちの姿も。夏のシーズン中は海の家も充実していて、手ぶらで来ても一日中楽しめます。

編集部メモ:白浜は「伊豆の湘南」と呼ばれるほど若者に大人気。駐車場が午前中に満車になることも多いので、早朝到着がおすすめです。すぐ隣の「白浜中央海水浴場」はBBQもできて少し落ち着いた雰囲気なので、混雑を避けたい方はそちらもアリ。
白浜大浜海水浴場 基本情報
住所 〒415-0012 静岡県下田市白浜
海開き期間(例年) 7月中旬〜8月末(2025年は7/19〜8/31)
遊泳時間 8:00〜16:00
駐車場 約300台(2,000円〜/日)
設備 トイレあり/シャワーあり(有料300円)/海の家あり
アクセス 伊豆急下田駅よりバス約15分「レスポ白浜」下車
公式サイト 伊豆下田観光ガイド

3. 弓ヶ浜海水浴場(南伊豆町)

伊豆半島の最南端に位置する「弓ヶ浜」は、その名の通り弓なりに弧を描く美しい海岸線が特徴。「日本の渚100選」にも選ばれた正真正銘の絶景ビーチです。

白い砂浜は約1.2kmにわたって続き、波は穏やかで遠浅。左右を岬に囲まれた入り江状の地形のおかげで外海の荒波が入りにくく、小さなお子さん連れでも安心して遊べます。南伊豆の豊かな自然に囲まれたロケーションは、開放感が段違いです。

編集部メモ:弓ヶ浜は「設備が整っている+波が穏やか+景色が美しい」の三拍子が揃った優等生ビーチ。ヒリゾ浜とセットで訪れる人も多いです。近くには日帰り温泉「銀の湯会館」もあるので、海上がりにひとっ風呂もおすすめ。
弓ヶ浜海水浴場 基本情報
住所 静岡県賀茂郡南伊豆町湊
海開き期間(例年) 7月下旬〜8月下旬(2025年は7/26〜8/24)
遊泳時間 8:00〜16:00
駐車場 約275台・6か所(2,000円/日)
設備 トイレあり/シャワーあり/海の家あり/ライフセーバー常駐
アクセス 伊豆急下田駅よりバス約25分「弓ヶ浜」下車
公式サイト 南伊豆町観光協会

4. 大瀬海水浴場(沼津市)

環境省の水質調査で「特に良好な水浴場」に選出された実力派ビーチ。駿河湾越しに富士山を望みながら泳げるという、他にはないロケーションが最大の魅力です。

ダイビングの聖地としても全国的に有名で、水中には色鮮やかな魚が広がります。海水浴場としてはコンパクトですが、その分混雑が少なく、のんびりと過ごせるのがうれしいポイント。シュノーケリングで海の中をのぞくだけでも大感動間違いなしです。

編集部メモ:大瀬崎の先端にある「神池」は、海に囲まれているのに淡水という不思議スポット。海水浴のついでにぜひ立ち寄ってみてください。水質は環境省のお墨付きで、「日本一の水質」は伊達じゃありません。
大瀬海水浴場 基本情報
住所 静岡県沼津市西浦江梨 大瀬
海開き期間(例年) 7月中旬〜8月下旬(2025年は7/19〜8/24)
遊泳時間 9:30〜16:00
駐車場 約250台(1時間300円、5〜8時間1,500円)
設備 トイレ3か所(多目的トイレあり)/冷水シャワー(無料)/海の家3店舗/AED設置
アクセス 沼津駅よりバス約80分「大瀬岬」下車
公式サイト 沼津観光ポータル

5. 九十浜海水浴場(下田市)

「くじゅっぱま」と読む、知る人ぞ知る下田の隠れ絶景ビーチ。入り江になった小さな浜で、周囲の木々が海面に反射してエメラルドグリーンに輝く光景は、まるでプライベートビーチのようです。

規模は小さいですが、その分混雑しにくく、透明度は下田エリアでもトップクラス。波も穏やかなので、小さなお子さん連れにもおすすめです。ただし、駐車場からビーチまでは200〜300mほどの急な坂道があるので、帰りの登り坂は覚悟しておきましょう。

編集部メモ:九十浜は「がんばって坂を下りた人だけがたどり着ける秘境感」がたまりません。ビーチの目の前でシュノーケリングすると、魚がすぐそこに。近くの爪木崎も絶景なので、あわせて訪れてみてください。
九十浜海水浴場 基本情報
住所 静岡県下田市須崎
海開き期間(例年) 7月中旬〜8月下旬(2025年は7/19〜8/24)
遊泳時間 8:00〜16:00
駐車場 約120台(1,500円〜/日)
設備 トイレあり/シャワーあり/売店あり
アクセス 伊豆急下田駅よりバス「爪木崎」行き、「グリーンエリア」下車徒歩5分
公式サイト 伊豆下田観光ガイド

定番だけど裏切らない!人気ビーチ

続いては、毎年たくさんの海水浴客で賑わう人気ビーチをご紹介。「定番でしょ?」と侮るなかれ。定番には定番たる理由があるんです。アクセスの良さ、設備の充実度、海の美しさ――どれをとってもハズレなしのラインナップです。

6. 熱海サンビーチ(熱海市)

東京から新幹線で約50分という抜群のアクセスを誇る、熱海を代表するビーチ。ヤシの木が並ぶ南国ムード満点の砂浜は、約400mにわたって弧を描いています。

夏の夜はビーチがライトアップされ、幻想的な雰囲気に。また、熱海といえば花火大会。夏期には海上花火大会が複数回開催され、ビーチから見上げる花火は圧巻です。温泉街が徒歩圏内にあるので、泳いだあとに温泉でリフレッシュできるのも熱海ならではの贅沢。

編集部メモ:「海も温泉も花火も全部楽しみたい!」という欲張りさんに最適。ただし駐車場は激戦区なので、公共交通機関の利用が断然おすすめです。熱海駅から坂を下って約10分で到着します。
熱海サンビーチ 基本情報
住所 静岡県熱海市東海岸町
海開き期間(例年) 7月上旬〜8月末(2025年は7/12〜8/31)
遊泳時間 9:00〜16:00
駐車場 市営東駐車場260台(30分110円)ほか周辺に複数
設備 トイレあり/シャワーあり(有料)/海の家あり/ライフセーバー常駐
アクセス JR熱海駅より徒歩約10〜15分、またはバス約5分「サンビーチ」下車
公式サイト あたみニュース

7. 外浦海水浴場(下田市)

下田エリアの中でも「波が穏やかで透明度が高い」と評判のビーチ。入り江に面しているため外海の波が入りにくく、まるで湖のように静かな海面が広がります。水質ランクは最高の「AA」。

約470mの砂浜は遠浅で、シュノーケリングスポットとしても人気。白浜ほどの混雑がないので、ゆったりと海を楽しみたい方にはぴったりです。

編集部メモ:白浜大浜が「動」なら外浦は「静」。落ち着いた雰囲気でのんびり過ごしたい大人カップルや、小さなお子さん連れのファミリーにイチ推しです。伊豆急下田駅からバスで約10分とアクセスも良好。
外浦海水浴場 基本情報
住所 静岡県下田市柿崎
海開き期間(例年) 7月中旬〜8月下旬(2025年は7/19〜8/24)
遊泳時間 8:00〜16:00
駐車場 約200台(1,500円〜/日)
設備 トイレあり/シャワーあり(有料500円)/海の家あり
アクセス 伊豆急下田駅よりバス約10分「外浦口」下車徒歩3分
公式サイト 伊豆下田観光ガイド

8. 今井浜海水浴場(河津町)

河津桜で有名な河津町にある、水質AA・透明度抜群のファミリー向けビーチ。伊豆急「今井浜海岸駅」から徒歩すぐという驚きのアクセスの良さが自慢です。

遠浅で穏やかな波、白い砂浜、そして澄んだ海。三拍子揃ったビーチは、お子さん連れのファミリーから大人のグループまで幅広く支持されています。海の家も充実しているので、手ぶらでも楽しめます。

編集部メモ:「駅降りたら目の前が海」は最強です。電車派のご家族に特におすすめ。近くには河津温泉もあるので、海のあとは温泉で締めるのが河津流の楽しみ方。
今井浜海水浴場 基本情報
住所 静岡県賀茂郡河津町見高
海開き期間(例年) 7月下旬〜8月下旬
遊泳時間 9:00〜16:00
駐車場 約200台(1,000円〜2,000円/日)
設備 トイレあり/シャワーあり(有料)/海の家あり
アクセス 伊豆急行「今井浜海岸駅」より徒歩約2分
公式サイト 河津町観光協会

9. 多々戸浜海水浴場(下田市)

サーファーの聖地として知られる多々戸浜ですが、実は海水浴場としてもレベルが高い穴場的存在。約450mの白砂ビーチは水質AA評価で、エメラルドグリーンの海がどこまでも広がります。

夏の開設期間中は、海岸の東側が遊泳エリア、西側がサーフィンエリアときっちり分けられているので安心。温水シャワーや更衣室も完備されており、設備の充実度は下田エリア随一です。

編集部メモ:サーファーが集まるビーチは水がキレイな証拠。プライベートビーチ感があって、白浜の混雑が苦手な方の避難先としても最適です。駐車場は110台と少なめなので早めの到着を。
多々戸浜海水浴場 基本情報
住所 静岡県下田市吉佐美
海開き期間(例年) 7月中旬〜8月下旬(2025年は7/19〜8/24)
遊泳時間 8:00〜16:00
駐車場 約110台(2,000円〜/日)
設備 トイレあり/温水・冷水シャワーあり/更衣室あり/売店あり/ライフセーバー常駐
アクセス 伊豆急下田駅よりバス約10分「多々戸」下車すぐ
公式サイト 伊豆下田観光ガイド

10. 御浜海水浴場(沼津市・戸田)

沼津市の戸田(へだ)地区にある御浜海水浴場は、御浜岬の内海に位置する天然のプールのような海水浴場。岬がしっかりと波を遮ってくれるので、まるで湖のように穏やかな海面が広がります。

透明度が高く、浅瀬でも色鮮やかな魚が泳いでいるのが見えるほど。松林越しに富士山を望むロケーションは、写真映えも抜群です。

編集部メモ:戸田湾の穏やかさは「海水浴デビュー」の幼児にもってこい。近くには戸田港の深海魚グルメもあり、「タカアシガニ」を食べて帰るのが地元流。御浜岬の夕日スポットも必見です。
御浜海水浴場 基本情報
住所 静岡県沼津市戸田
海開き期間(例年) 7月中旬〜8月末(2025年は7/19〜8/31)
遊泳時間 8:30〜16:00
駐車場 約340台(夏期有料、夏以外無料)
設備 トイレ3か所/シャワーあり/海の家2店舗/ライフセーバー常駐/AED設置
アクセス 沼津駅よりバス約75分「戸田」下車徒歩10分
公式サイト 沼津観光ポータル

地元民だけが知っている穴場ビーチ

えっ、静岡にこんなビーチあったの?って声が聞こえてきそうですが、あるんです。「有名どころは混みすぎてちょっと…」というあなたに、地元の人たちがこっそり通う静かで美しい穴場ビーチを4か所ご紹介します。

11. 田牛海水浴場(下田市)

「とうじ」と読む、下田市最南端の穴場ビーチ。国道から離れた奥まった場所にあるため、夏のハイシーズンでも比較的空いているのが最大の魅力です。

約410mの浜は、知る人ぞ知るシュノーケリングスポット。さらに、ビーチから徒歩5分の場所には、風で吹き上げられた砂が作り出した天然の「田牛サンドスキー場」があり、ソリ遊びが年間通して楽しめます。すぐ近くには、上から見るとハートの形に見える洞窟「龍宮窟」もあり、見どころが盛りだくさんです。

編集部メモ:海水浴→サンドスキー→龍宮窟という「田牛三点セット」は、お子さんが大喜びすること間違いなし。サンドスキー用のソリは近くの民宿でレンタルできます。穴場なのであまり大きな声では言えませんが…本当にいいところです。
田牛海水浴場 基本情報
住所 静岡県下田市田牛
海開き期間(例年) 7月中旬〜8月下旬(2025年は7/19〜8/24)
遊泳時間 8:30〜16:00
駐車場 あり(有料)
設備 トイレあり/シャワーあり(有料)
アクセス 伊豆急下田駅よりバス約20分「田牛」下車徒歩3分
公式サイト 伊豆下田観光ガイド

12. 大浜海水浴場(西伊豆町)

西伊豆最大のビーチでありながら、伊豆の海水浴場の中では驚くほど空いている穴場中の穴場。約400mの砂浜が広がり、遠浅で波も穏やか。夏のピークシーズンでもゆったりと過ごせます。

西伊豆ならではの特典は、なんといっても夕日。「日本一の夕日」と謳われる西伊豆の海に沈む夕日は、一生忘れられない光景になるはずです。近くには日帰り温泉施設もあります。

編集部メモ:「混んでない海でのびのび泳ぎたい」なら大浜が正解。駐車場が無料なのもうれしいポイントです。東伊豆に比べてアクセスにやや時間がかかりますが、その分の見返りは十分にあります。
大浜海水浴場 基本情報
住所 静岡県賀茂郡西伊豆町仁科大浜
海開き期間(例年) 8月上旬〜8月下旬(2025年は8/1〜8/24)
遊泳時間 9:00〜17:00
駐車場 約100台(無料)
設備 トイレあり/シャワーあり
アクセス 東名沼津ICから車で約120分/修善寺駅よりバス約90分
公式サイト 西伊豆町役場

13. 土肥海水浴場(伊豆市)

西伊豆エリア最大の約700mの砂浜を誇る土肥海水浴場。遠浅で波が静かなので、小さなお子さん連れの家族にも大人気です。

このビーチの名物は、なんといってもビーチに置かれた漁船型の露天風呂「土肥温泉丸」。本物の漁船に温泉を張った豪快な入浴施設で、水着のまま無料で入れます。海水浴のあとにそのまま温泉を楽しめるという、ここでしか味わえない贅沢体験ができます。無料のシャワーや脱衣所も完備。

編集部メモ:清水港から駿河湾フェリーで土肥港まで約75分というアクセスルートもあり、船旅気分も味わえます。2024年には津波避難タワーと商業施設が融合した「テラッセオレンジトイ」もオープン。進化し続ける西伊豆の注目スポットです。
土肥海水浴場 基本情報
住所 静岡県伊豆市土肥
海開き期間(例年) 7月中旬〜8月下旬(2025年は7/19〜8/24)
遊泳時間 9:00〜17:00
駐車場 約154台(2時間まで無料、以降1,200円/日)
設備 トイレあり/シャワーあり(無料)/脱衣所あり/温泉丸6基(無料)/ライフセーバー常駐
アクセス 修善寺駅よりバス約50分「土肥温泉」下車徒歩5分/駿河湾フェリー清水港より約75分
公式サイト 伊豆市観光協会土肥支部

14. 千本浜海水浴場(沼津市)

2025年、環境省が選んだ「水質が特に良好な水浴場」に堂々選出された千本浜海水浴場。沼津市街から最も近いビーチでありながら、全国トップクラスの水質を誇ります。

東海道随一の景勝地として知られる千本松原に隣接しており、松林を抜けると目の前に駿河湾の絶景が広がります。沼津の海の水質が良い理由は、駿河湾が日本一深い湾であること、そして富士山の清らかな湧水が流れ込んでいることにあります。自然の恵みが生み出した奇跡の水質です。

編集部メモ:海水浴場としての開設期間は例年8月上旬〜中旬と短めなのでご注意ください。沼津港で新鮮な海鮮丼を食べてからビーチに向かうのが、地元民推奨のゴールデンルートです。
千本浜海水浴場 基本情報
住所 静岡県沼津市千本
海開き期間(例年) 8月上旬〜8月中旬(2025年は8/2〜8/17)
遊泳時間 8:30〜16:00
駐車場 あり(無料)
設備 トイレあり/シャワーあり
アクセス JR沼津駅より徒歩約20分、またはバス約10分
公式サイト 沼津観光ポータル

子連れ安心!ファミリー向けビーチ

お子さんを連れての海水浴は、波の穏やかさ、設備の充実度、そしてアクセスのしやすさが重要ですよね。ここでは、ファミリーで安心して楽しめるビーチを4か所厳選しました。どのビーチもライフセーバーが常駐し、遠浅で波が穏やかなので、海水浴デビューのお子さんにもおすすめです。

15. 伊東オレンジビーチ(伊東市)

JR伊東駅から徒歩わずか3分という、静岡県内でも屈指のアクセス抜群ビーチ。フェニックスの並木に縁取られたおしゃれな雰囲気で、温泉街の目の前に広がっています。

夏にはウォーターパーク(海上アスレチック)も設置され、子どもたちに大人気。海の家も充実しているので、着替えや食事にも困りません。伊東温泉の旅館やホテルから歩いて行けるので、宿泊と組み合わせた旅行プランにも最適です。

編集部メモ:夏の夜には海上花火大会も開催され、ビーチから間近で花火を楽しめます。「海→温泉→花火→温泉旅館でぐっすり」という最強コースが組めるのは伊東ならでは。荷物が少なくて済むのも子連れにはうれしいポイントです。
伊東オレンジビーチ 基本情報
住所 〒414-0002 静岡県伊東市湯川〜松原
海開き期間(例年) 7月中旬〜8月末(2025年は7/19〜8/31)
遊泳時間 8:30〜17:00
駐車場 なぎさ観光駐車場103台(最初の1時間200円、以降30分ごと100円、24時間1,500円)
設備 トイレあり/シャワーあり/海の家あり/ライフセーバー常駐
アクセス JR伊東駅より徒歩約3分
公式サイト 伊東観光協会

16. 宇佐美海水浴場(伊東市)

伊東市の北側に位置する宇佐美海水浴場は、約1.5kmにわたって続く伊豆最大級の砂浜が自慢。これだけ広いと、夏のシーズン中でもビーチが窮屈になることはまずありません。

遠浅で波も穏やかなので、小さなお子さんの海水浴デビューに最適。サーフィンやボディボードが楽しめるエリアもあり、家族それぞれが自分のスタイルで海を満喫できます。駐車場が1,000円/日とリーズナブルなのも、ファミリーにはうれしいポイントです。

編集部メモ:JR宇佐美駅から徒歩約10〜15分というアクセスの良さも見逃せません。熱海と伊東の間に位置するので、どちらの観光スポットにもアクセスしやすい好立地。帰りに「伊東マリンタウン」でお土産を買うのも楽しいですよ。
宇佐美海水浴場 基本情報
住所 静岡県伊東市宇佐美
海開き期間(例年) 7月中旬〜8月下旬(2025年は7/19〜8/24)
遊泳時間 9:00〜16:00
駐車場 約210台(1,000円/日・バイク500円)
設備 トイレあり/シャワーあり/海の家なし/ライフセーバー常駐
アクセス JR宇佐美駅より徒歩約10〜15分
公式サイト 伊東観光協会

17. 静波海水浴場(牧之原市)

静岡県中部エリアを代表する大型ビーチ。太平洋に面した広大な砂浜は開放感抜群で、遠浅の海が沖合までずっと続きます。東名高速の吉田ICや牧之原ICから約15分という車でのアクセスの良さもあり、県内はもとより愛知・山梨方面からも多くの海水浴客が訪れます。

海の家が4軒営業し、ライフセーバーも常駐。駐車場は700台収容と大規模なので、「停められない…」というストレスも少なめです。

編集部メモ:伊豆まで行く時間がない方には静波がおすすめ。東名・新東名からのアクセスが良く、名古屋方面からの日帰り海水浴にも最適です。駐車場800円/日は伊豆エリアの半額以下。コスパ重視派にも推せます。
静波海水浴場 基本情報
住所 静岡県牧之原市静波2228-2地先
海開き期間(例年) 7月中旬〜8月末(2025年は7/18〜8/31)
遊泳時間 9:00〜17:00
駐車場 約700台(800円/日)
設備 トイレあり/シャワーあり/海の家4軒/ライフセーバー常駐
アクセス 東名吉田ICまたは牧之原ICから車で約15分/新東名島田金谷ICから約20分
公式サイト 牧之原市ホームページ

18. さがらサンビーチ(牧之原市)

静波海水浴場のすぐ隣にある「さがらサンビーチ」は、静波よりもさらにのんびりとした雰囲気が漂うファミリー向けビーチ。白い砂浜と青い海のコントラストが美しく、ゆったりとした時間が流れています。

波は静かでライフセーバーも常駐。駐車場が600円/日と、伊豆エリアと比べてかなりリーズナブルなのもファミリーにはうれしいポイント。静波とハシゴして、お気に入りのビーチを見つけるのもおすすめです。

編集部メモ:静波と比べて人が少ないので、小さなお子さん連れのファミリーにはこちらの方がゆったりできるかもしれません。牧之原市はお茶の産地でもあるので、帰りにお茶の直売所に立ち寄るのも静岡らしい楽しみ方です。
さがらサンビーチ 基本情報
住所 静岡県牧之原市相良
海開き期間(例年) 7月中旬〜8月末(2025年は7/18〜8/31)
遊泳時間 9:00〜17:00
駐車場 あり(600円/日)
設備 トイレあり/シャワーあり/海の家あり/ライフセーバー常駐
アクセス 東名吉田ICまたは牧之原ICから車で約15分
公式サイト 牧之原市ホームページ

海水浴の持ち物チェックリスト

せっかくの海水浴を最高の一日にするために、持ち物はしっかり準備しておきたいですよね。「あれ持ってくればよかった…」を防ぐためのチェックリストをまとめました。

必須アイテム

  • 水着・ラッシュガード ― 日焼け防止にラッシュガードは必須。最近はおしゃれなデザインも増えています
  • 日焼け止め(SPF50+/PA++++推奨) ― こまめな塗り直しが大切。ウォータープルーフタイプを選びましょう
  • ビーチサンダル・マリンシューズ ― ヒリゾ浜などゴロタ石の浜はマリンシューズ必須
  • タオル(大小2枚以上) ― 体を拭く用と敷く用、最低2枚は欲しいところ
  • 着替え ― 帰りの車内が快適になります
  • 飲み物・軽食 ― 海の家がないビーチもあるので、事前に調達しておくと安心
  • 現金・小銭 ― 駐車場やシャワーは現金のみの場所が多いです

あると便利なアイテム

  • ポップアップテント・パラソル ― 日陰確保に。特にヒリゾ浜は日陰ゼロなので必須級
  • クーラーボックス ― 飲み物や食べ物を冷たくキープ
  • 防水スマホケース ― 水中写真も撮れて思い出倍増
  • シュノーケリングセット ― 伊豆の海は魚影が濃いので、持っていくと楽しさが段違い
  • レジャーシート ― 砂浜でくつろぐ用に
  • ゴミ袋 ― 美しい海を守るため、ゴミは必ず持ち帰りましょう
  • 絆創膏・消毒液 ― 岩場で切り傷を負うことも。応急処置用品があると安心

子連れファミリーの追加アイテム

  • 浮き輪・アームリング ― お子さんのサイズに合ったものを事前に用意
  • 砂遊びセット ― 波打ち際での砂遊びは鉄板
  • 帽子(つば広タイプ) ― 熱中症対策に必須
  • ウェットティッシュ ― 手洗い場がない浜も多いので重宝します
  • ライフジャケット ― ヒリゾ浜など岩場の多いビーチでは特に安心

まとめ:この夏、静岡の海が呼んでいます

静岡県には、全国に誇れる美しい海水浴場がこれだけたくさんあります。

沖縄レベルの透明度を誇るヒリゾ浜、真っ白な砂浜が広がる白浜大浜、環境省が認めた水質日本トップクラスの沼津の海、地元民だけが知る穴場ビーチ、そして子連れファミリーが安心して過ごせる遠浅のビーチまで。「どんな海体験がしたいか」によって、ぴったりのビーチが必ず見つかるはずです。

東京から車で2〜3時間、新幹線なら熱海まで約50分。名古屋方面からも日帰り圏内。思い立ったらすぐに行ける距離に、こんなに素晴らしい海が広がっているんです。

今年の夏は、ぜひ静岡の海へ。きっと「また来年も来よう」と思えるお気に入りのビーチに出会えるはずです。

※本記事の情報は2025年の実績および例年の情報をもとに記載しています。2026年の海開き期間・料金・設備などは変更になる場合があります。お出かけ前に必ず各公式サイトや観光協会で最新情報をご確認ください。

※天候や海況により遊泳禁止となる場合があります。現地のライフセーバーや監視員の指示に従い、安全に海水浴をお楽しみください。

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