赤ちょうちんが連なる路地、昭和の看板が残るアーケード、温泉街の駅前商店街——。静岡には、歩くだけで懐かしい気持ちになるレトロな商店街・横丁が点在します。この記事では、地元のディープな雰囲気を味わえる商店街・横丁を、地元目線でまとめました。(営業時間・店舗は入れ替わるので、お出かけ前に各店の最新情報をご確認ください。)
青葉横丁・青葉おでん街(静岡市葵区)|静岡おでんの聖地
静岡市の中心部、昭和通りを挟んで並ぶ二つの横丁。狭い路地に名店がひしめく「青葉横丁」と、赤ちょうちんが連なる「青葉おでん街」は、いずれも静岡おでんの名店が集まる聖地です。黒いだしに串の刺さったおでんを、だし粉と青のりでいただく——戦後の屋台街の名残をいまに伝える、静岡ならではの夜の風景です。
清水駅前銀座商店街(静岡市清水区)|昭和レトロなアーケード
JR清水駅の近くにのびる、南北400mほどのアーケード商店街。戦後の闇市を起源とし、昭和の香りを残す看板や店構えが並びます。清水港にちなんだ魚介や地元の品も。ちびまる子ちゃんの舞台としても知られる清水のまち歩きとあわせて楽しめます。
熱海銀座商店街・仲見世通り(熱海市)|温泉街のレトロ商店街
昭和の熱海観光を支えた熱海銀座商店街は、レトロな建物を生かしたカフェやスイーツ店、ゲストハウスへのリノベが進み、いま再び注目のエリア。熱海駅前の仲見世通り・平和通りはアーケードの商店街で、干物やかまぼこ、温泉まんじゅうの食べ歩きが楽しめます。温泉とあわせて、そぞろ歩きにぴったりです。

伊東 キネマ通り商店街(伊東市)|映画館跡のレトロ通り
かつて映画館「キネマ館」があったことに名が由来する、伊東駅近くのアーケード商店街。昭和レトロな雰囲気が残ります。2026年春には、この通りに名店が集まる横丁型の飲食施設「湯けむり市場」も誕生し、温泉街の新たな夜のにぎわいスポットになっています。
用宗みなと横丁(静岡市駿河区)|漁港のにぎわい横丁
しらすで知られる用宗(もちむね)漁港に隣接する飲食横丁。漁港ならではの海の幸を、横丁ならではの気軽な雰囲気で味わえます。海さんぽや温泉とあわせて立ち寄れる、新しいタイプのにぎわいスポットです。
よくある質問(FAQ)
Q. 静岡おでんの横丁はどこですか?
A. 静岡市葵区の「青葉横丁」と「青葉おでん街」が、静岡おでんの名店が集まる横丁として有名です。昭和通りを挟んで二つが並んでいます。
Q. 食べ歩きが楽しめる商店街は?
A. 熱海駅前の仲見世通り・平和通りは、干物やかまぼこ、温泉まんじゅうなどの食べ歩きで人気です。温泉街さんぽとあわせて楽しめます。
Q. レトロな雰囲気を味わうならどこ?
A. 清水駅前銀座商店街や伊東のキネマ通り商店街など、昭和の看板やアーケードが残る商店街がおすすめです。熱海銀座はレトロ建築のリノベ店も増えています。
Q. 営業時間や店舗は記事のとおりですか?
A. 商店街・横丁の店舗や営業時間は入れ替わりがあります。横丁の飲食店は夜営業が中心の場合も多いので、訪問前に各店・各商店街の最新情報をご確認ください。
まとめ
赤ちょうちんの横丁、昭和のアーケード、温泉街のレトロ商店街——静岡には、観光地の表通りとはひと味違う、ディープで懐かしい街並みが残っています。静岡おでんで一杯、熱海で食べ歩き、清水でまち歩き。気の向くままに路地を歩けば、その土地ならではの暮らしの風景に出会えます。店舗は入れ替わるので、最新情報を確認してお出かけを。
商店街さんぽの拠点に|熱海の宿を予約
熱海銀座や仲見世通りの食べ歩きは、温泉宿に一泊してゆっくり楽しむのがおすすめ。夜は横丁で一杯、翌朝は商店街でおみやげ探しを。熱海の宿を楽天トラベルで探してみてください。
※当サイトは楽天アフィリエイトプログラムに参加しています
画像出典:青葉おでん街 = Halowand(CC BY-SA 4.0)
熱海 仲見世通り = Drivephotographer(CC0)(Wikimedia Commons)


コメント