お盆の花火大会2026 静岡|8/13〜16の小さな花火まとめ|伊豆・浜名湖・沼津

お盆の夜、海辺の町の海上に上がる花火と提灯のあかり、浴衣の人々のシルエット その他

お盆の静岡は、小さな花火だらけ

静岡県のお盆は、大きな花火大会だけではありません。伊豆の漁港や浜名湖のほとりで、数百発から二千発ほどの、地元の人たちのための花火が毎晩のように上がります。

混雑も渋滞も少なく、屋台をひやかし、20分ほど花火を見上げて帰る。そういう距離感の花火です。この記事では、2026年8月13日(木)〜16日(日)に静岡県内で開かれる小さめの花火大会をまとめました。

※小規模な大会は、天候や地域の事情で急に変更・中止になることがあります。おでかけ前に必ず各市町の観光協会で最新情報をご確認ください。

8/13(木)〜8/15(土)舘山寺温泉 花火ナイト|浜松市

日程 2026年8月13日(木)〜15日(土)
時間 各日 20:00〜
打上数 1日あたり約200発
会場 浜名湖 内浦湾(舘山寺温泉)

浜名湖のほとりの温泉街で、3夜連続で上がります。1日約200発と規模は小さいのですが、湖面に映る花火が近くで見られるのが魅力。舘山寺温泉に泊まれば、宿から眺められることもあります。

夏の夕暮れ、オレンジ色の空と静かな湖面、湖岸に並ぶ温泉街の宿
日が落ちる頃に会場へ。小さな花火大会は、この時間から始まる(イメージ)

8/14(金)下田太鼓祭り 納涼花火大会|下田市

日程 2026年8月14日(金)
花火時間 19:50〜20:00
会場 下田港

下田八幡神社の例祭「下田太鼓祭り」は8月14日・15日の2日間。御神輿と太鼓台が町を練り歩き、14日の夜に下田港で花火が上がります。太鼓の響きと花火の組み合わせが、下田の夏の風物詩です。打ち上げ時間は10分ほどと短いため、開始前に到着しておくのがおすすめです。

8/14(金)やんもの里花火大会|伊東市

日程 2026年8月14日(金)
花火時間 20:00〜20:30
打上数 約2,000発
会場 八幡野港(伊豆高原)

8月14日に開催される大会のなかでは最も規模が大きい花火大会です。伊豆高原の八幡野港から約2,000発。海岸沿いの小さな港で約2,000発が30分間に打ち上がるため、見応えがあります。

8/15(土)川奈いるか浜花火大会|伊東市

日程 2026年8月15日(土)
花火時間 20:00〜20:20
会場 川奈いるか浜公園(伊東市)

川奈の小さな入り江で上がる花火。会場の「いるか浜公園」は海水浴場でもあり、昼は海、夜は花火という過ごし方ができます。

8/15(土)戸田盆踊り・海上花火大会|沼津市

日程 2026年8月15日(土)
時間 盆踊り 19:30〜/花火 20:30〜20:50
会場 戸田中央桟橋おまつり会場(沼津市戸田289-12地先)
アクセス 東名沼津ICから伊豆縦貫自動車道経由 約55分/新東名長泉沼津ICから約60分/沼津駅から約60分
注意 中央桟橋一帯は車両通行禁止
問い合わせ 戸田観光協会 0558-94-3115

駿河湾に細く突き出た御浜岬に抱かれた戸田港。19:30から盆踊り、20:30から花火という流れで進む、地域の夏祭りです。中央桟橋一帯は車両通行禁止になるため、周辺の案内に従ってください。

8/15(土)松崎町夏まつり花火大会(雲見海岸)|松崎町

日程 2026年8月15日(土)
花火時間 20:30〜21:00
会場 雲見海岸(賀茂郡松崎町)

富士山の眺めで知られる雲見。海岸から上がる花火を、静かな環境で見られます。翌16日には会場を松崎海岸に移して、夏まつりの2日目が開かれます。

8/15(土)田子港まつり|西伊豆町

日程 2026年8月15日(土)
花火時間 夜(開始時刻は西伊豆町の公式情報でご確認ください)
会場 田子港(賀茂郡西伊豆町)

漁業の繁栄と海上安全を願う港まつり。初日には手踊りが行われ、夜には港の空に花火が上がります。打ち上げ時刻は公式に確認できなかったため、おでかけ前に西伊豆町の観光情報でご確認ください。西伊豆の夕日を見てから花火、という組み立てができるのがこのエリアの強みです。

8/16(日)松崎町夏まつり花火大会(松崎海岸)|松崎町

日程 2026年8月16日(日)
花火開始 20:00〜
会場 松崎海岸(賀茂郡松崎町)

15日の雲見海岸に続く2日目。会場を松崎海岸に移して、20時から花火が上がります。

お盆の伊豆に泊まって、花火をはしごする

伊豆は毎晩どこかで花火が上がります。1泊すれば渋滞も終バスも気にせず、続けて楽しめます。お盆は宿が埋まりやすいので早めの確保を。

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同じ時期の大きめの花火大会

お盆の期間には、規模の大きい大会も並行して開かれています。あわせてどうぞ。

小さな花火大会を楽しむコツ

大規模な花火大会とは違う楽しみ方

10分〜30分で終わる大会が多いので、開始時刻の30分前には現地に着いていると安心です。遅れると本当に見逃します。

駐車場は限られています

小規模な大会は、専用駐車場がなかったり、あっても台数がごくわずかだったりします。公共交通機関か、宿泊してから徒歩がいちばん確実です。

持ち物チェックリスト

  • レジャーシート:海岸や港で座って観覧するために Amazonで見る楽天で探すYahoo!で探す
  • 虫除けスプレー:海辺でも虫対策を Amazonで見る楽天で探すYahoo!で探す
  • 小銭:屋台は現金のみのことが多いです
  • 羽織るもの:海風で夜は涼しくなることがあります
  • 懐中電灯:小さな港や海岸は帰り道が暗くなります
  • ゴミ袋:会場の美化のため、ゴミは持ち帰りましょう

よくある質問(FAQ)

Q. お盆に静岡で花火が見られるのはどこですか?

8月13日〜16日にかけて、浜松(舘山寺温泉)、下田、伊東(八幡野港・川奈)、沼津(戸田)、松崎、西伊豆(田子)、熱海(網代)などで花火が上がります。大きめの大会では中野町煙火大会(8/14)、森町納涼花火大会(8/15)、野守まつり(8/15)があります。

Q. いちばん規模が大きいのはどれですか?

この記事で紹介した小規模な大会のなかでは、やんもの里花火大会(8/14・伊東市八幡野港)の約2,000発がもっとも多い打ち上げ数です。

Q. 雨の場合はどうなりますか?

小規模な大会は、荒天時の対応が大会ごとに異なります。中止・延期の判断も直前になることが多いため、当日は各市町の観光協会にご確認ください。

※この記事は2026年8月5日時点の情報です。小規模な花火大会は、日程・時間・会場が急に変更されることがあります。おでかけ前に各市町の観光協会の最新情報を必ずご確認ください。

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