富士まつり2026完全ガイド|7/26に過去最大6060発の花火・市民総おどり・アクセス

富士まつりの花火大会(イメージ) イベント・お出かけ
富士まつりの夜を彩る花火(写真はイメージ)

富士市の夏を象徴する一日「富士まつり2026」

富士市の夏を代表する市民イベント「富士まつり」が、2026年7月26日(日)に開催されます。主催は富士まつり実行委員会(富士市)で、2026年のテーマは「Make a move 2026!〜みんなでつくる夏の一日〜」です。日中は市民が企画・運営するおどりやプログラムでにぎわい、夜には潤井川の西側から花火が打ち上がります。ひとつの会場で「おどる楽しさ」と「見上げる感動」の両方を味わえるのが、富士まつりの大きな魅力です。

2026年の花火大会は打上数が過去最大の約6,060発。テーマの通り、市民が主体となって夏の一日をつくり上げるお祭りへと進化しています。この記事では、開催概要から花火大会の時間、市民総おどり、特別観覧席、アクセスや駐車場、当日を快適に過ごすためのコツまで、公式に公表されている情報をもとに分かりやすくまとめました。はじめて訪れる方も、毎年楽しみにしている方も、出発前の準備にお役立てください。

開催概要

まずは富士まつり2026の基本情報を表で確認しましょう。祭り全体は昼過ぎからスタートし、夜の花火でフィナーレを迎えます。

正式名称富士まつり2026
開催日2026年7月26日(日)
全体の開催時間14:00〜20:30
花火大会19:30〜20:30
打上数過去最大の約6,060発
会場中央公園(潤井川西側)・中央公園前 青葉通り(静岡県富士市)
テーマMake a move 2026!〜みんなでつくる夏の一日〜
主催富士まつり実行委員会(富士市)
料金観覧無料(特別観覧席は有料・2026年は全席完売)
荒天時花火大会のみ7月27日(月)に順延

会場は富士市の中心部にある中央公園と、その前を通る青葉通りが中心です。基本的に会場での観覧は無料で、有料の特別観覧席も用意されています。日中から夜まで長い時間楽しめる構成なので、無理のないスケジュールで足を運ぶのがおすすめです。

花火大会は19:30から、過去最大の約6,060発

富士まつりのクライマックスは、19:30から20:30まで行われる花火大会です。2026年は打上数が過去最大の約6,060発にのぼり、夏の夜空を彩ります。花火は潤井川の西側から打ち上げられ、音楽に合わせて花火が上がる音楽シンクロの演出が予定されています。光と音が重なり合う1時間は、富士まつりならではの見どころです。

花火は市街地に近い場所で打ち上がるため、会場周辺の広い範囲から楽しむことができます。ゆっくり鑑賞したい方は、打上位置となる潤井川の西側を意識して観覧場所を選ぶとよいでしょう。開始時刻が近づくと会場周辺は多くの人でにぎわうため、良い場所を確保したい場合は早めの到着を心がけてください。なお、荒天の場合は花火大会のみ翌日の7月27日(月)に順延され、27日も荒天であれば中止・払い戻しとなります。当日の天候が不安なときは、公式の最新情報をあわせて確認しておくと安心です。

市民総おどり・日中のプログラム

富士まつりは花火だけのお祭りではありません。日中は会場全体が「みんなでつくる夏の一日」となり、市民が主役のプログラムが数多く行われます。中でも中心となるのが市民総おどりで、地域に伝わる「富士ばやし」と「FUJIサンバ」が披露されます。

これらのおどりは当日その場で参加できるのが特徴で、事前の申し込みがなくても輪に加わって一緒に踊ることができます。見ているだけでなく自分も体を動かして参加できるので、家族連れや友人同士でも一体感を味わえます。会場では、このほかにも市民が企画・運営するさまざまなプログラムが用意されており、地域のつながりを感じられる時間が広がります。花火までの時間を、こうした日中のイベントでゆっくり楽しむのが富士まつりのおすすめの過ごし方です。

夏祭りの盆踊り(イメージ)
市民総おどりでにぎわう夏の夜(写真はイメージ/Photo: Mr.ちゅらさん, CC0)

特別観覧席(2026年は全席完売)

富士まつりには、花火をゆったり鑑賞したい方向けの特別観覧席が用意されています。2026年の席種と料金は次の通りです。

席種料金
いす席3,000円
ファミリーシート席10,000円
プレミアム席15,000円
花火撮影席5,000円

いす席は手軽に着席して観覧できる席、ファミリーシート席は家族でゆったり過ごせる席、プレミアム席は上位の観覧環境が用意された席、花火撮影席は写真撮影を目的とした方向けの席です。ただし、2026年の特別観覧席はすべて完売しています。これから当日を迎える方は、無料で観覧できる会場周辺のスペースを活用することになります。特別観覧席の利用を検討している方は、来年以降の参考として席種と料金を覚えておくとよいでしょう。人気の席は早い時期に埋まる傾向があるため、翌年に利用したい場合は販売開始のタイミングを早めにチェックすることをおすすめします。

アクセス・駐車場・交通規制

会場となる中央公園周辺は、JR富士駅から徒歩圏内です。公共交通機関を利用する場合は、電車でのアクセスが便利です。当日は会場周辺で交通規制が行われるため、車で向かう際は最新の規制情報を確認しておきましょう。

車で来場する方向けには、無料駐車場が複数用意されています。ユニプレス、三協、ホワイトパレス、フィランセ、教育プラザ、青島町などが無料駐車場として案内されています。また、ふじさんめっせやジヤトコの駐車場からは、会場までのシャトルバスが運行されます。会場近くの駐車場は早い時間に満車になりやすいため、シャトルバスを利用する前提で少し離れた駐車場に停めるのも混雑回避の一つの方法です。

当日は交通規制により、いつも通れる道が通行止めになる場合があります。時間に余裕を持って行動し、係員や案内表示の指示に従って移動してください。帰りは花火終了直後に人と車が一気に集中するため、駐車場や駅周辺の混雑を見越して行動すると、より快適に帰宅できます。

持ち物・楽しみ方のコツ

夏の屋外イベントを快適に過ごすために、準備しておきたい持ち物と当日のコツをまとめました。いずれも一般的な夏祭り・花火大会での実用的なポイントです。

  • 暑さ・熱中症対策:日中から会場に向かう方は、飲み物を多めに用意し、帽子や日傘、うちわなどで暑さをしのぎましょう。こまめな水分補給を心がけてください。
  • レジャーシート:場所を確保して座って観覧したい方は、レジャーシートがあると便利です。地面が固い場所でも快適に過ごせます。
  • 虫よけ対策:夕方から夜にかけては虫が増えるため、虫よけスプレーなどがあると安心です。
  • モバイルバッテリー:写真や動画の撮影、家族との連絡でスマートフォンの電池を消耗しがちです。予備の充電手段を持っておくと安心です。
  • 混雑回避:良い観覧場所を確保したい場合は、花火開始時刻より早めに到着するのがおすすめです。日中のプログラムから楽しめば、待ち時間も退屈しません。
  • 帰りの分散:花火終了直後は駅も駐車場も大変混み合います。少し時間をずらして帰る、余韻を楽しみながらゆっくり移動するなど、帰りの分散を意識すると混雑を避けやすくなります。

小さなお子さま連れの場合は、迷子対策として集合場所を事前に決めておくと安心です。ゴミは各自で持ち帰るなど、みんなが気持ちよく過ごせるよう会場のルールを守って楽しみましょう。

まとめ

富士まつり2026は、2026年7月26日(日)に富士市の中央公園周辺で開催される、市民が主役の夏のお祭りです。全体の開催時間は14:00〜20:30で、日中は富士ばやしやFUJIサンバといった市民総おどり、夜は19:30から過去最大約6,060発の花火大会が楽しめます。テーマ「Make a move 2026!〜みんなでつくる夏の一日〜」の通り、見る人も参加する人も一緒に盛り上がれる一日です。

会場での観覧は基本無料で、有料の特別観覧席は2026年はすべて完売しています。アクセスはJR富士駅から徒歩圏内、無料駐車場やシャトルバスも用意されていますが、当日は交通規制と混雑が予想されます。暑さ対策やレジャーシートなどの準備を整え、早めの行動と帰りの分散を意識して、富士市の夏の風物詩を存分に楽しんでください。

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