静岡まつりは、静岡市の春を彩る祭りです。徳川家康が駿府で家臣を連れて花見をしたという故事にならった「大御所花見行列」がメインで、総勢約400人の行列が駿府城下を練り歩きます。2026年は第70回で、4月3日(金)〜5日(日)に開かれました。2027年の日程はまだ発表されていません。この記事では、2026年の内容をもとに見どころをまとめます。
静岡まつり 基本情報(2026年の内容)
| 開催日 | 2026年4月3日(金)〜5日(日) |
|---|---|
| 会場 | 駿府城公園、御幸通り(江川町交差点〜中町交差点)、青葉公園など |
| 主な催し | 大御所花見行列・夜桜乱舞:4月4日(土)・5日(日) 駿府登城行列:4月4日(土) |
| 駐車場 | 会場に駐車場はありません |
| 最寄り駅 | JR静岡駅から各会場まで徒歩約15分 |
| 主催 | 静岡まつり実行委員会 054-221-0182 |
見どころ
大御所花見行列
大御所・徳川家康が、御台所や大名、旗本など総勢約400人を引き連れて駿府城下を練り歩きます。例年、土曜と日曜の14:00〜16:30に行われます。2026年の大御所役は、4月4日が俳優の袴田吉彦さん、5日がタレントの勝俣州和さんでした。
駿府登城行列
家康公から花見に招かれた町民が、さまざまな時代の衣装を着て駿府城を目指す行列です。

夜桜乱舞
「平成ちゃっきり節」などに合わせて、市民が追手町の会場を踊り歩く総踊りです。
前夜祭と手筒花火
2026年は、金曜の18:20から駿府城公園で、前夜祭として「夜桜音楽祭」と「夜桜スカイランタン」が行われました。家康が駿府城で花火を見物したという史実をもとにした「天下太平の手筒花火」もあります。
歴史|昭和32年に始まった春の祭り
静岡まつりは、静岡浅間神社の例大祭「廿日会祭(はつかえさい)」に合わせるかたちで、1957年(昭和32年)に始まりました。廿日会祭は、450年以上の歴史があると伝えられる祭りです。
第70回(2026年)の記念の催し
第70回を記念して、大御所と御台所が身に着ける衣装が新しくなりました。これまでの衣装は、約30年にわたって手入れをしながら使われてきたものです。駿府城の天守などを再現したVRの一部も、初めて一般に公開されました。
出典:静岡市公式サイト/ニッポン旅マガジン/JR東海「トレたび」/静岡新聞アットエス(SBSテレビ・2026年4月)
アクセスと交通規制(2026年の案内)
JR静岡駅から駿府城公園(東御門)、追手町会場、青葉会場までは、それぞれ徒歩約15分です。
会場に駐車場はありません。期間中は混み合うため、自家用車で中心街に入るのは控えるよう呼びかけられています。2026年は、土曜・日曜の14:00〜20:00に、御幸通り(静岡駅〜中町)で交通規制がありました。
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まとめ
静岡まつりは、1957年に始まった静岡市の春の祭りです。総勢約400人の「大御所花見行列」、時代衣装の「駿府登城行列」、市民が踊る「夜桜乱舞」が見どころです。2026年は4月3日〜5日に開かれました。2027年の日程は、発表され次第この記事に追記します。
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※この記事の画像は、静岡まつりの実際の写真をもとに編集部が作成したイメージ画像です。祭り当日の様子を撮った写真ではありません。


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