熱海梅園(熱海市梅園町)で、第40回熱海梅園もみじまつりが2026年11月14日(土)から12月6日(日)まで開かれます。熱海市観光協会の公式サイトによると、園内には楓(かえで)類が380本あり、入園は無料です。
期間中は毎日16時30分から21時までライトアップが行われ、足湯や甘酒の無料サービス、日曜のジャズ演奏なども予定されています。一方で、団体バス用の無料駐車場は今季も用意されません。この記事では、熱海市観光協会の公式サイト「あたみニュース」の「第40回熱海梅園もみじまつり(2026)」と「熱海梅園」の各ページに書かれている内容を整理しました。
会期は11月14日〜12月6日。入園無料でライトアップは毎日16:30〜21:00
| 名称 | 第40回熱海梅園もみじまつり(2026) |
|---|---|
| 会期 | 2026年11月14日〜12月6日 |
| 会場 | 熱海梅園(熱海市梅園町8-11) |
| 入園料 | 入園無料 |
| ライトアップ | 期間中毎日 16:30〜21:00(園内) |
| 問い合わせ | 熱海市観光協会 0557-85-2222 |
熱海市観光協会の公式サイトの記載。2026年9月時点
ライトアップは期間中毎日行われ、正面入口には竹灯籠のオブジェも設置・点灯されると案内されています(デザインは変更になる場合があるとのことです)。
熱海市観光協会は、園内に約380本のカエデ類があり、温暖な気候のせいか毎年11月下旬から12月にかけて色づくことから「日本で最も遅い紅葉」とも言われる、と紹介しています。また、早咲きの梅は11月中旬あたりから開花が始まるため、紅葉と梅が同時に見られることもあるとしています。
見頃はいつ? 公式サイトが公開している過去4年の色づき記録

熱海市観光協会は、その年の紅葉の状況を会期中に公式サイトで更新しています。2026年の状況は11月中旬より更新すると書かれています。参考として公開されている過去4年の記録は次のとおりです。
| 年 | 公式サイトに記録されている色づき |
|---|---|
| 2025年 | 11/13 色づき始め → 11/19 三分〜五分程度 → 11/22 六分〜七分(見頃に入る)→ 11/29 見頃(落葉あり)→ 12/6 ピーク過ぎ → 12/10 色あせ・落葉目立つ |
| 2024年 | 11/16 色づき始め → 11/29 六分程度(見頃入る)→ 11/30 見頃 → 12/7 見頃(色あせ・落葉あり)→ 12/13 全体的に色あせ・落葉目立つ |
| 2023年 | 11/9 一部 色づき始め → 11/18 全体 色づき始め → 11/23 見頃に入る → 11/30 強風で落葉が目立つ → 12/3 色あせ・落葉も目立つ |
| 2022年 | 11/13 色づき始め → 11/20 三分〜五分程度 → 11/23 四〜五分程度 → 11/26 見頃に入る → 12/2 見頃(ピーク超え)→ 12/8 落葉目立つ |
熱海市観光協会の公式サイトに「参考」として掲載されている記録。2026年9月時点
4年とも、色づき始めが11月上旬〜中旬、見頃入りが11月22日〜30日ごろでした。ただし木によって差があるとも書かれています。出かける日を決めるときは、公式サイトの紅葉状況を確認してください。
園内では足湯・甘酒・ジャズ演奏。2026年の行事予定

熱海市観光協会が公開している2026年の園内行事予定は次のとおりです。日程・内容は天候等の都合により変更になる場合があると注記されています。
| 行事 | 日時・場所 |
|---|---|
| 足湯 | 期間中毎日 10:00〜16:00/園内「韓国庭園」近く |
| 甘酒無料サービス | 期間中の土日祝 10:00〜先着300名分(無くなり次第終了)/正面入口 |
| もみじまつり限定銘菓販売 | 期間中毎日 10:00〜(無くなり次第終了)/正面入口 |
| ジャズ演奏 | 期間中の日曜 11:00/12:00/13:00(各回約30分)/園内「中央広場」 |
| ウクレレ演奏で歌おう中山晋平曲 | 11月23日(月・祝)10:30〜11:10・13:30〜14:10/中山晋平記念館庭園 |
| フォトコンテスト | 熱海花めぐり2026フォトコンテスト「もみじまつり」部門 11月14日〜12月31日 |
| ライトアップ | 期間中毎日 16:30〜21:00/園内 |
| コインロッカー | 300円/500円/正面入口 |
| 澤田政廣記念美術館 ミュージアムカフェ | 期間中の土日祝 10:00〜15:00/同美術館庭園(毎週月曜休館) |
ジャズ演奏の出演者は日替わりで、ピアノの阿部紀彦さんとElia Gaitauさん、ベースの上田基さんと瀬戸尚幸さん、サックスの野田博さん、ドラムの矢藤建一さんと片桐聡さん、ボーカルのShinoさんの名前が挙げられています。澤田政廣記念美術館は、園内の「梅園(うめぞの)橋」を渡ってすぐの場所です。
駐車場は梅園前100台・普通車300円。今季も団体バス用の無料駐車場はない
| 開設期間 | 11月14日〜12月6日(この期間のみ開設) |
|---|---|
| 台数 | 梅園前 100台 |
| 時間 | 平日 9:00〜17:00/土日祝 8:30〜17:00 |
| 料金 | 普通車300円、二輪車・自転車100円、マイクロバス1,000円 |
| 出入口 | 今季は入口・出口とも「セブンイレブン熱海梅園店」側(県道11号沿い) |
熱海市観光協会は2026年9月6日更新のお知らせで、今季も笹尻交差点付近の敷地を土砂災害復旧工事で使用中のため、団体バス用の無料駐車場がないと案内しています。大型バスの場合は指定場所で乗降したうえで、次の有料駐車場を利用するよう求めています。
- タイムズ熱海市営東(電話0557-82-0451/30分220円)
- 海釣り施設駐車場(電話0557-85-8600/1回1,000円)
海釣り施設駐車場は、花火大会の開催日には駐車できないと書かれています。該当日は2026年11月8日・11月23日・12月6日・12月25日です。12月6日はもみじまつりの最終日にあたります。
梅園周辺は混雑が予想されるため、熱海市観光協会は公共交通機関の利用をすすめています。
アクセスはJR熱海駅からバス約15分、または来宮駅から徒歩約10分
| 手段 | 熱海市観光協会の公式サイトの記載 |
|---|---|
| バス | JR熱海駅から「相の原団地」行きバスにて約15分、「梅園」下車 |
| 電車 | 熱海駅より伊東線にて約3分、来宮駅下車、徒歩約10分 |
起雲閣通りの飲食店を使うと入浴剤がもらえる(先着300名)
会期にあわせて「日本の名湯 熱海」入浴剤のプレゼントが行われます。観光文化施設「起雲閣」の通りにある対象の飲食店15店のうち1店を利用し、レシートを引換場所で提示すると、先着300名に入浴剤がプレゼントされます。
| 引換期間 | 2026年11月14日〜12月6日 |
|---|---|
| 引換時間 | 9:00〜17:00 |
| 引換場所 | 熱海市観光協会・熱海観光案内所(駅ビル「ラスカ熱海」1F) |
| 条件 | 期間中の利用に限る。1人1回まで。引換時にレシートへ確認済みの押印 |
対象店舗は、ぶーちゃんのたまご焼き、点心ダイニング 天天、起雲閣 喫茶やすらぎ、マノアウィンド、熱海ひもの亭、Ricobanale、居酒屋 神楽、うろこ茶房、食事処 うおなお亭、山田豆腐店、甘味処 福屋、居酒屋 ゆうやけ、SEACLIFF 熱海蒸溜所、焼肉 Rin、熱海太陽から揚げ店食堂の15店です。
熱海梅園は1886年開園。楓類380本、梅は60品種469本
熱海市観光協会によると、熱海梅園は内務省の長与専斎が「温泉がよく病気に効くのは、ただその中に含まれている塩気や鉄精にばかり頼らず、適当な運動をするからである」と提唱したことから造成され、1886年(明治19年)に開園しました。1888年に熱海第二御料地、1924年に熱海第三御料地となり、1945年に国有地、1960年(昭和35年)に国際観光温泉文化都市建設法によって無償で熱海市に払い下げられています。
| 面積 | 4.4ha(44,000平方メートル・約14,000坪) |
|---|---|
| 楓類 | 380本(イロハモミジ、ムサシノ、イチジョウ など) |
| 梅 | 60品種・計469本(早咲き271本・中咲き103本・遅咲き95本) |
| 松等 | 134本(黒松、赤松、樅、楠 など) |
梅の品種・本数は2020年(令和2年)11月の熱海市発表として公式サイトに掲載されているもの
園内には「漸佳(ざんか)」「迎月(げいげつ)」「雙眉(そうび)」「駐杖(ちゅうじょう)」「香浮(こうふ)」の梅園五橋があり、2009年には澤田政廣記念美術館と韓国庭園を結ぶ連絡橋「梅園橋」が完成しています。1月上旬〜3月上旬の梅まつり、5〜6月の新緑、11月中旬〜12月上旬のもみじまつりと、季節ごとに楽しめる公園だと紹介されています。
基本情報
| 名称 | 熱海梅園(あたみばいえん) |
|---|---|
| 所在地 | 〒413-0032 静岡県熱海市梅園町8-11 |
| 電話 | 0557-85-2222(熱海市観光協会) |
| 入園料 | 入園無料 |
| もみじまつり | 2026年11月14日〜12月6日(第40回) |
| ライトアップ | 期間中毎日 16:30〜21:00 |
| 駐車場 | 梅園前100台(11/14〜12/6のみ開設)普通車300円・二輪車・自転車100円・マイクロバス1,000円 |
| アクセス | JR熱海駅からバス約15分「梅園」下車/来宮駅から徒歩約10分 |
よくある質問(FAQ)
Q. 入園料はかかりますか?
A. 入園無料と案内されています。
Q. ライトアップは何時からですか?
A. 期間中毎日16時30分から21時までです。
Q. 見頃はいつごろですか?
A. 公式サイトに参考として載っている過去4年の記録では、色づき始めが11月上旬〜中旬、見頃入りが11月22日〜30日ごろでした。その年の状況は11月中旬から公式サイトで更新されます。
Q. 駐車場はありますか?
A. 梅園前に100台分あり、11月14日〜12月6日のみ開設されます。普通車300円で、平日は9時から、土日祝は8時30分から17時までです。今季は入口・出口とも「セブンイレブン熱海梅園店」側になります。
Q. 大型バスで行けますか?
A. 今季も団体バス用の無料駐車場はありません。指定場所で乗降したうえで、タイムズ熱海市営東(30分220円)か海釣り施設駐車場(1回1,000円)を利用するよう案内されています。海釣り施設駐車場は花火大会の開催日には駐車できません。
Q. 紅葉と梅を同時に見られますか?
A. 早咲きの梅は11月中旬あたりから開花が始まるため、紅葉と梅が同時に見られることもあると紹介されています。
まとめ
- 第40回熱海梅園もみじまつりは2026年11月14日〜12月6日。入園無料
- ライトアップは期間中毎日16:30〜21:00。正面入口には竹灯籠のオブジェも設置される
- 公式サイトの過去4年の記録では、見頃入りは11月22日〜30日ごろ。その年の状況は11月中旬から更新される
- 足湯(毎日10:00〜16:00)、甘酒無料サービス(土日祝・先着300名)、ジャズ演奏(日曜)などの行事がある
- 駐車場は梅園前100台・普通車300円。団体バス用の無料駐車場は今季もない
- JR熱海駅からバス約15分「梅園」下車、または来宮駅から徒歩約10分
※この記事は2026年9月時点で熱海市観光協会の公式サイトに掲載されていた内容をもとにしています。日程・内容は天候等により変更になる場合があるため、出かける前に公式サイトでご確認ください。
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