今夜20:20、熱海湾に3,000発の春の夜空が広がります。2026年5月24日(日)開催の春季「熱海海上花火大会」は、20:20開始の20分間で約3,000発を打ち上げる、熱海観光の代名詞ともいえる名物イベント。フィナーレを飾るのは幅約1,000mに広がる「大空中ナイアガラ」。今からでも間に合う観覧ベストスポット5選、駐車場・帰路の鬼門、雨天判断、スマホ撮影のコツまで、当日の動き方を全部まとめました。
5月24日のスケジュールと見どころ

開催日:2026年5月24日(日)
打ち上げ時間:20:20〜20:40(約20分間)
打ち上げ数:約3,000発
開催地:熱海湾(熱海サンビーチ〜熱海港一帯)
雨天:少雨決行、強風荒天時のみ中止判断
春季開催の見どころは、何といっても大空中ナイアガラ。熱海湾の海面から空一面に銀色の光が広がる、文字通り「空からの滝」状の演出が、20:40のクライマックスで炸裂します。夏季開催(約5,000発)に比べると規模は控えめですが、その分人出も比較的落ち着いていて、初めて熱海花火を見る人にはむしろ春季がおすすめです。
観覧ベストスポット5選
1. 熱海サンビーチ
もっとも王道。熱海駅から徒歩約15分、ヤシの木が並ぶ砂浜の正面が打ち上げポイント。視界が遮られず、首が痛くなるほど真上に花火が広がります。19:30到着で十分な場所が確保可能。
2. 親水公園
サンビーチの隣、熱海駅から徒歩約20分。ムーンテラスの階段に座れて、デート向き。ただし場所取り(敷物の事前設置)は禁止なので、当日19:30以降に到着して空きを探す形になります。
3. お宮の松
金色夜叉の貫一お宮像があるエリア。サンビーチの北端で、人混みをやや避けられる穴場。打ち上げ位置とほぼ正面で、構図も良好。
4. 熱海港・第二の海岸
湾の南側からの観覧。サイドアングルで花火の立体感が強調される、写真好き向けのポジション。徒歩アクセスはやや悪いですが、混雑度は格段に下がります。
5. 高層階の客室(宿泊予約者)
熱海後楽園ホテル・熱海ニューフジヤホテル・大江戸温泉物語あたみなど、熱海湾向き客室なら部屋から座って観覧可能。今からでもポータルで空室があれば最強プラン。
駐車場・アクセス|電車推奨、車派は帰路に注意
結論:車より圧倒的に電車推奨。熱海駅周辺の道路は花火前後で大渋滞、駐車場もほぼ満車になります。それでも車派なら、市営東駐車場(250台・30分110円)が比較的入りやすい候補。早めの18:00頃には着いておきたいところ。
電車派の最大の鬼門は帰路。花火終了直後の熱海駅は大混雑し、改札制限がかかることもあります。切符は到着時に往復で買っておくのが鉄則。スイカ・パスモ派でもSuicaチャージは事前完了を。
雨天時の判断ルール
春季熱海花火は少雨決行。「ちょっと降ってるけど大丈夫かな?」レベルなら問題なく開催されます。中止判断は強風や荒天時のみ。当日17時以降の判断は公式SNS(@AtamiNews)または熱海市観光協会の公式サイトで確認してください。傘ではなくレインコートを持参すると、観覧中の周囲とのトラブル回避にも◎。
スマホ撮影テクニック5項目
1. 夜景モード必須:iPhone・Galaxy・Pixelの夜景モードまたはナイトモードをON。最低でも3〜5秒露光が必要です。
2. HDRはOFF:HDRオンだと光跡がボケて潰れます。マニュアル設定可能ならOFFが正解。
3. ピントは無限遠:オートフォーカスが暗闇で迷うので、撮影前に明るい街灯にピントを合わせてからロックすると安定します。
4. ISO50〜100に固定:ノイズを抑えるため、感度はできるだけ低めに。
5. 三脚または手すりに固定:手持ちは絶対NG、ブレで使い物にならなくなります。ベンチや手すりにスマホを固定するだけで仕上がりが激変します。
まとめ|今夜20:20、熱海湾へ
熱海海上花火大会2026春は、20:20開始・20分間・3,000発・フィナーレで大空中ナイアガラ。観覧はサンビーチか親水公園、アクセスは電車推奨、撮影は夜景モード+固定が鉄則。19:30前には会場入りして、ベストポジションで春の夜空を堪能してください。
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