三島・楽寿園の菊まつり2026は10月30日〜11月30日、期間中は休園日なし|入園料300円で中学生以下無料。夜菊鑑賞の6日間は夜間入園無料

楽寿園菊まつりの大型盆景(三島市) イベント・お出かけ
楽寿園菊まつりの大型盆景(三島市)

三島駅の南口から徒歩3分にある三島市立公園楽寿園で、2026年10月30日(金)から11月30日(月)まで「第74回楽寿園菊まつり」が開かれます。楽寿園の公式ページによると、期間中は休園日がありません。

入園料は15歳以上300円で、中学生以下は無料です。夜菊鑑賞の6日間は17時から21時まで夜間のみ入園無料と案内されています。

この記事では、楽寿園の公式ページに書かれている菊まつりの日程・時間・入園料・駐車場・アクセスと、園内の見学ツアーや動物についてまとめました。

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第74回菊まつりのテーマは「清水寺」。約8,000鉢の菊で飾る

楽寿園の菊まつりは、公式ページで「毎年10月下旬から11月末に開催する最も楽寿園が華やぎにぎわう秋の恒例行事」と紹介されています。毎年テーマを決めて大型のオブジェをつくり、菊の花で彩る大型盆景が展示されます。

第74回のテーマは「清水寺」です。市制85周年を記念して市民公募で寄せられたテーマの中から決まったと書かれています。最大高さ4mのオブジェを制作し、約8,000鉢の菊で彩るとのことです。

項目 公式ページの記載
期間 2026年10月30日(金)〜11月30日(月)。期間中休園日なし
内容 「清水寺」オブジェの菊花装飾展示、東海菊花大会(各種大菊、盆栽等の展示)
時間 10月まで9:00〜17:00(最終入園16:30)、11月以降9:00〜16:30(最終入園16:00)
見ごろ 例年、11月中旬頃
楽寿園公式ページ「10月30日〜11月30日 第74回楽寿園菊まつり」の記載

10月のイベント予定表(PDF)には、東海菊花大会の栽培相談や即売は「会期前半のみ」で、会期後半は相談・販売ブースがなくなると書かれています。

公式ページには「菊まつり期間中の毎週末は、マルシェや音楽イベントなどを開催」「ゆっくり鑑賞したい方は平日のご来園がおすすめです」ともあります。

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夜菊鑑賞は11月6日〜8日と13日〜15日。夜間は入園無料

菊まつり期間中には、夜に菊を見る「夜菊鑑賞」が2つの期間に行われます。

項目 公式ページの記載
1回目 11月6日(金)〜11月8日(日)
2回目 11月13日(金)〜11月15日(日)
時間 17:00〜21:00(最終入園20:45)
入園料 夜間のみ入園無料
営業範囲 菊まつり展示エリアのみ営業
駐車場 夜間は駐車場の営業なし
楽寿園公式ページの「夜菊鑑賞」の記載

夜間は駐車場が営業していないので、車で行く場合は注意が必要です。楽寿園は三島駅から徒歩3分です。

入園料は300円。中学生以下は無料、学生も学生証で無料

楽寿園の楽寿館と小浜池
小浜池ごしに見た楽寿館。公式ページによると、小浜池の水位は富士山からの湧水量で変わり、夏に湧いて冬は枯れた状態になります
区分 一人あたりの金額
個人(15歳以上) 300円
団体(有料30名以上) 270円
年間入園券 1,000円
中学生以下 無料
楽寿園公式ページ「営業時間・料金」の記載

入園料が無料になる対象もあります。公式ページの「入園料の減免について」には、高校生・専門学校生・大学生は学生証(コピー不可)の提示で無料、三島市内在住の70歳以上は住所と年齢のわかる公的身分証明書の提示で無料、各種手帳所持者本人と付添い1名は手帳または「ミライロID」の提示で無料と書かれています。

子ども連れの場合は、子育て支援パスポートを提示すると1人270円になります。年間入園券は購入日から1年間、本人のみ有効で、顔写真の貼付が必要です。

入園券は現金のほか、クレジットカード、電子マネー、交通系電子マネー、PayPayやd払いなどのコード決済で買えます。ただし「駐車場料金、遊具使用料のお支払いは、現金のみのお取り扱いとなります」と書かれています。

園内の郷土資料館と楽寿館はどちらも無料で見学できると、公式のよくある質問にあります。入園券購入当日は、窓口でチケットを提示すれば再入場できます。

楽寿館の見学は1日6回のガイド付きツアーのみ。館内は撮影禁止

楽寿館は明治23年に小松宮彰仁親王の別邸として建てられた建物で、館内の襖絵・杉板戸絵・天井画など210面は静岡県指定の文化財です。

館内は自由に見学できません。公式ページによると、見学は1日6回のガイド付きツアーで、所要時間は約30分です。開始5分前に楽寿館玄関前に集合します。

回 一般公開の開始時間
1回目 9:30
2回目 10:30
3回目 11:30
4回目 13:30
5回目 14:30
6回目 15:30
楽寿園公式ページ「楽寿館のご案内」の記載。おおむね25名以上のグループは事前申込の団体見学

注意事項として「案内途中の入退館はできません」「幼児をお連れの方、お酒を飲まれた方の入館はできません」「車椅子での入館はできません」「館内は撮影禁止です」と書かれています。

菊まつり最終日の前日にあたる11月29日(日)には、楽寿館・梅御殿・桜御殿の特別公開(10時〜15時、最終入館14時30分)と、普段は立ち入れない常盤の森の特別公開(10時〜15時、最終入場14時45分)が予定されています。この日は自由見学と案内されています。

レッサーパンダやカピバラがいる。冬はカピバラのお風呂

秋の楽寿園、楽寿館と小浜池
10月中旬の楽寿園。公式のよくある質問では、紅葉の見ごろは例年11月下旬から12月上旬頃とされています

園内のどうぶつ広場には、レッサーパンダ、カピバラ、アルパカ、与那国馬、ミニブタなどがいます。

冬季には「カピバラのお風呂」があり、例年12月頃から3月頃までの土・日曜、祝日の11時30分から(雨天中止)と案内されています。見たい人は開催状況を公式サイトで確認してください。

毎週土曜10時からの「モルモットふれあい体験」は、猛暑のため2026年7月11日から休止中で、再開は10月ごろの予定と書かれています。再開は公式サイトで発表されます。

のりもの広場のメリーゴーランドと豆汽車は利用券1枚100円(回数券11枚綴り1,000円)で、2歳からきっぷが必要です。

駐車場は82台で2時間200円。菊まつり中はバス駐車不可日がある

区分 料金 台数
楽寿園専用駐車場 2時間まで200円、以後30分毎に50円 普通車 最大82台
ゆずりあい駐車場 2時間まで200円 最大3台
バス駐車場 楽寿園滞在時間に加え1時間まで無料 最大6台、事前予約制
楽寿園公式ページ「営業時間・料金」の駐車場一覧

専用駐車場は「駐車場のみの利用はできません」とあり、支払いは現金のみです。閉園時間に駐車場を施錠するため、時間に余裕をもって使うよう書かれています。

公式のアクセスページには、2026年のバス駐車不可日が月ごとに載っています。10月13日〜29日、11月5日、18日〜25日、29日がバス駐車不可日です。バス駐車場は事前予約制のため、団体でバスを利用する場合は駐車不可日を確認してください。

車での行き方は「東名沼津IC→伊豆縦貫道・三島塚原ICで降り、国道一号線(三島市街方面)へ」と案内されています。三島駅前交差点を左折し、楽寿園駅前入園口を通り過ぎて清水銀行の角を左折すると、右手に専用駐車場があります。

アクセス。JR三島駅南口から徒歩3分

公式ページには「JR三島駅南口・伊豆箱根鉄道駿豆線 三島駅から、楽寿園駅前入園口まで徒歩3分」とあります。

入口は駅前口と正門の2か所で、どちらも出入りできます。南出口は出口のみです。よくある質問によると、三島駅は駅前口、源兵衛川は南出口、三嶋大社は正門口から近いとされています。

ペットは、ケージやバッグに入れても入園できません(盲導犬・聴導犬・介助犬は可)。園内は禁煙で、喫煙所は駅前口の楽寿園事務所前にあります。

よくある質問(FAQ)

Q. 菊まつりはいつですか?

A. 2026年10月30日(金)〜11月30日(月)です。期間中は休園日がありません。見ごろは例年11月中旬頃と案内されています。

Q. 菊まつりの入園料はいくらですか?

A. 通常の入園料と同じで、15歳以上300円、中学生以下は無料です。夜菊鑑賞の夜間(17時〜21時)は入園無料です。

Q. 夜菊鑑賞はいつですか?

A. 11月6日(金)〜8日(日)と11月13日(金)〜15日(日)の17時〜21時(最終入園20時45分)です。菊まつり展示エリアのみの営業で、夜間は駐車場が営業していません。

Q. 通常の休園日はいつですか?

A. 毎週月曜日(月曜が祝日・振替休日の場合は開園し、その直後の休日でない日が休園日)と、年末年始(12月27日〜1月2日)です。菊まつり期間中は休園日がありません。

Q. 駐車場はありますか?

A. 専用駐車場が普通車最大82台で、2時間まで200円、以後30分ごとに50円です。支払いは現金のみです。

Q. 楽寿館は自由に見学できますか?

A. できません。1日6回のガイド付きツアー(約30分)に参加します。館内は撮影禁止です。

Q. 園内から富士山は見えますか?

A. 公式のよくある質問に「残念ながら、園内から富士山は見えません」とあります。

まとめ

  • 第74回楽寿園菊まつりは2026年10月30日〜11月30日。期間中は休園日なし。テーマは「清水寺」で約8,000鉢の菊
  • 入園料は15歳以上300円、中学生以下無料。高校生・専門学校生・大学生や三島市内在住70歳以上、各種手帳所持者などは条件を満たせば無料
  • 夜菊鑑賞は11月6〜8日と13〜15日の17〜21時。夜間は入園無料だが駐車場は営業なし
  • 時間は10月まで9:00〜17:00、11月から9:00〜16:30。見ごろは例年11月中旬頃
  • 楽寿館は1日6回のガイドツアーのみ。11月29日は楽寿館・梅御殿・桜御殿と常盤の森の特別公開
  • 駐車場は82台で2時間200円(現金のみ)。JR三島駅南口から徒歩3分

※この記事は2026年9月時点で三島市立公園楽寿園の公式ページに掲載されていた内容をもとにしています。イベントの内容や時間は天候などで変更される場合があるため、出かける前に公式サイトでご確認ください。

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写真:Wikimedia Commons(Drivephotographer/CC0、Batholith/パブリックドメイン、Suikotei/CC BY-SA 4.0)

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